お年玉3000円握りしめてお母さんの借金の身代わりに幼いマ●コを差し出す少女。 工藤ララ
夫が残した借金を抱え、返済を待ってもらう代わりに借金取りに自らカラダを差し出していた母。「ママ!そんな…。私もお母さんと同じことすれば、借金が減るのかな。」母を助けたい一心でずっとためていた貯金箱を握りしめ、闇金事務所へと乗り込むララ。お金と小さなカラダを差し出し、まさかの借金中出し返済!!若いマ●コは適応力が高いのか…ムズムズする小さなマ●コをおさえて、自ら何度も闇金に通いつめて…。