企画

四人の息子たちも成人を迎え、しかも運のいい事に出来すぎた嫁をもらい、僕は悠々自適の生活を送っています。そんなある日、家族で集まる事になりました。久しぶりに会った息子の嫁たちの女らしさに圧倒されながらも、僕は「ミニスカ」からのぞく嫁たちの「パンチラ」が気になって仕方がありません。「まさか見せつけてるわけないよな」と半信半疑だったのですが、その疑いが確信にかわるある出来事が起きたのです！

嫁が「妊娠」…そして先日待望の第一子を「出産」しました。そんな我が家に嫁の姉が出産祝いにやってきたのですが、赤ちゃんを可愛がる嫁の姉の無防備な「パンチラ」そして「胸チラ」は、1年半以上嫁とセックスをしていない僕にはあまりに刺激が強すぎて思わず勃起！そんな僕の暴発寸前チ○ポに気づいた義姉たちが僕のチ○ポを優しく慰めてくれるのですが…。嫁とは似ても似つかぬ美人義姉と夢のようなセックス三昧！！

とあるアパートに住む僕。古紙回収日に秘蔵のエロ本をどっさりゴミ捨て場に捨てたのですが、近所に住む人妻がそれを持ち帰る姿を偶然見かけてしまいました。後をつけると僕の視線に気付かずオナニーをし始めて…。オナニーの「一部始終」をしっかり覗いた後、さりげなく声をかけると、すでにおマ○コのウォーミングアップは完了！スケベな人妻がおマ○コをビショビショに濡らして僕のチ○ポを求めてきたのです！

風邪でバイトを早退した女子大生の跡をこっそりつけて、自宅を探り当てました。「お見舞いに来ましたよ。」と優しい笑顔を見せて、女子大生に無理矢理「薬」を飲んでもらいました。その薬、いわゆる「媚薬」の効き目が現れる頃に再び女子大生の家を訪れると、高熱と媚薬の効果で意識はもうろう…僕は彼女の自宅でじっくり女子大生の身体をもてあそんだのです。