「ねぇ…私のいやらしい声、聞いてるんでしょ?」 性欲を持て余してオナニーしまくる隣人女性が壁越しに語りかけてきた。 篠田ゆう
同棲中の彼氏が実家に帰省して性欲を持て余した隣人のお姉さん。彼女は毎日オナニーし続けていた。いつものように薄い壁越しにオナニー声を聞いていたら彼女から話しかけてきた。「ねえ聞いてるんでしょ?私、浮気だけはしないからオナニー見たり手伝ったりしてよ」」そこから彼女のオナニーのお手伝い生活が始まった。指で!バイブで!生チンポで!白濁粘液をかき混ぜる隣のお姉さん!女のオナニーって男よりエグイ!