JULIA

夫の後輩の大木さんが昇進し部長になりました。新人の頃から面倒を見てきた後輩が上司に。夫は人一倍プライドが高く、相当なショックをうけているのがわかりました。情緒不安定になる夫、度々家へ押し掛け、私に性接待を要求するようになった上司。全てが彼に操られているのはわかっていましたが、もう私にはどうしようもありませんでした…。

自宅警備員をする僕の所に1通の通知が。それはニートの未婚が原因で少子高齢化になっているのを問題視した国から嫁を送るという内容。そしてその日が遂に来た！エロい事なんでもOKしかも巨乳！動くのが大嫌いな僕の為に嫁が動いてSEXしてくれる！大嫌いなお風呂も嫁が気持ち良く混浴してくれるので楽しみな時間に！二次元が好きだった僕が嫁の立体的すぎるロケット巨乳でしてくれるパイズリのおかげで三次元が好きに！

妻には最低な元カレが居ます。ボクと新生活を始める前に「自分の口からケジメをつける」と元カレの家に向かった妻。長年付き合った二人だから正直心配です。帰ってきた妻は落ち着きがなく髪が少し乱れていました。ある日届いたDVD。映像には「最後に一発抱かせてくれよ！」と食い下がるゲスな元カレ。それを受け入れる妻。ボクの前ではノーマルSEXを好んでいる妻ですが、緊縛されアヘ顔の姿が映し出され―。